明日の相場を占う!私のチャートチェック法

こんにちは、
ソーシャルインベストメントの
株式担当「琥珀」です。

少し遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は「うま年(午年)」ですね。

相場の世界には、

「午尻(うまじり)下がり」

という言葉があります。

これは、

「午年は年後半に
相場が崩れやすい」

という意味で、
やや慎重寄りの
相場見通しを表す格言です。

もちろん、
これはあくまで“経験則”であり、
必ずそうなるわけではありません。

ただ、

「後半ほど慎重に、
無理に攻めすぎないことも大切」

という
投資家への戒めとしては
非常に示唆に富んだ格言だなと
個人的には感じています。

今年も相場とうまく付き合いながら、
飛ばしすぎず、
しかしチャンスはしっかり取りにいく。
そんな一年にしていきたいですね。

もちろん、格言だけで
トレードしてはいけませんが、
相場の雰囲気をつかむ上での
ちょっとした“豆知識”として
覚えておいていただければ
うれしいです。

今回は、一年の
スタートにふさわしく、

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明日の相場を占う!
私のチャートチェック法
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というテーマでお届けします。

文章だけでイメージできるように、
できるだけ具体的に
お話していきます。

◆ 私が意識して見ている「5つのポイント」

私が必ずチェックしているのは
次の5つです。

1)ローソク足の形
2)移動平均線との位置関係
3)出来高の増減
4)前日の高値・安値
5)チャート全体の流れ

ひとつひとつ、順番に
イメージしやすい形で
お伝えしていきます。

◆ 1.ローソク足の形を見る

最初に見るのは、
「今日のローソク足が
何を物語っているか」です。

ざっくり言うと、

・買いが強いのか
・売りが強いのか

この力関係を確認します。

たとえば、次のような形は

“強いサイン”

になりやすいです。

 ・長い下ヒゲのローソク足
  …一度は売られたけれど、
  下ではしっかり買われた形

 ・陽線が連続している
  …買いが続いている状態
 
 ・前日の高値を更新している
  …上に抜ける力が働いている

反対に、弱さを感じる形は
次のようなものです。

 ・長い上ヒゲのローソク足
  …上で売りに押されている

 ・陰線が連続している

 ・前日の安値を割り込んでいる

ローソク足を難しく
捉える必要はありません。

「今日一日、買いと売りの
 どちらが優勢だったのか?」

を、ローソク足1本から
素直に読み取るイメージです。

◆ 2.移動平均線との位置関係

次にチェックするのが、
株価と移動平均線の位置関係です。

ここでは、5日線と25日線
くらいのシンプルな組み合わせで
十分だと考えています。

私がざっくり見ている基準は
こんな感じです。

・株価が5日線より上にある
 → 直近の流れは“強め”

・株価が25日線より上にある
 → 中期的にも“上目線”

・株価がどちらの線よりも上
 → 上昇トレンド優位

逆に、株価が移動平均線を
下回っているときは、

「いったん勢いが
 落ちてきていないか?」

と警戒します。

特に、上向きの移動平均線を

“下に抜けているかどうか”

は、
明日の相場を占う上で
大きなヒントになります。

◆ 3.出来高は「相場の声」

3つ目は出来高です。

私は出来高を、

「市場参加者の熱量を
 教えてくれる指標」

だと考えています。

同じ値動きでも、
出来高の有無で
意味合いが変わります。

・株価上昇 + 出来高増加
 → 本物の買いが
  入っている可能性大

・株価上昇 + 出来高減少
 → 反発はしているが、
  勢いが続かない
  可能性も意識

・株価下落 + 出来高増加
 → 投げ売りが出ている状態

・株価下落 + 出来高減少
 → 売りは強くない可能性

特に私が注目しているのは、

「しばらく静かだった銘柄に
 急に出来高が増えたとき」

です。

相場が動き出す

“エンジン”

のようなイメージで、
その後のトレンドの
起点になることが多くあります。

◆ 5.前日の高値・安値を意識する

4つ目は、

「前日の高値と安値」

です。

これはとてもシンプルですが、
明日の相場を占う上で
非常に重要なポイントです。

・前日の高値を明日超えてくるか
・前日の安値を割り込んでしまうか

この2つだけでも、
明日の方向感が
かなり変わってきます。

前日の高値を
素直に上抜けてくれば、

「買いの勢いが続いている」

と判断しやすくなります。

一方で、安値を割り込む場合は、

「下方向への流れが
 強まりやすい地合い」

と考えて、ポジションを
軽くする判断材料にもなります。

銘柄を監視するときには、
チャート上で高値と安値に
“目のライン”を引いておく
イメージで見てみてください。

◆ 5.チャート全体を“ぼんやり見る”

最後のポイントは、

「チャート全体を
 ぼんやり眺めること」

です。

一見、抽象的ですが、
とても大事な作業です。

細かい形よりも先に、

・右肩上がりか
・横ばいか
・右肩下がりか

この3つに分類してみてください。

・右肩上がりなら
  → 押し目買いを狙う相場

・横ばいなら
  → ブレイク狙いの相場

・右肩下がりなら
  → 基本は“見送り”でOK

というように、
取るべきスタンスが
自然と決まってきます。

「難しく細部を読む前に、
 まずは全体の流れを
 大きくつかむ」

これが、明日の相場を
占うときの
私の基本スタンスです。

◆ おわりに

今回は、

1)ローソク足
2)移動平均線
3)出来高
4)前日の高値・安値
5)チャート全体の流れ

という、5つの視点から

「明日の相場を占う
 チャートチェック法」

をお伝えしました。

どれも難しいテクニックではなく、

“毎日コツコツ続けられること”

だけを選んでいます。

今年の「うま年(午年)」も、
相場の流れにうまく乗りながら、
一緒に資産を育てて
いければうれしいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。