こんにちは。
ソーシャルインベストメント
らくらくチームの佐々木でございます。
いつも当チームの配信をご覧いただき、
誠にありがとうございます。
らくらくチームでは日頃より、
「投資の元手を増やすために役立つ実践的な情報」や、
「日々の生活をより豊かにするための知識・ヒント」など、
皆さまのお力になれる内容を厳選してお届けしております。
本日は、これまで多くの反響をいただいている
「せどりで稼ごう」シリーズの
【第5回】をお届けいたします。
今回のテーマはこちらです。
◆せどりで利益商品を見つけるコツ
ここまでせどりの初歩的な知識などを学んで参りましたが
いよいよ、せどりで本格的に利益を得るための
“実践的なノウハウ” に踏み込んでまいります。
これからせどりを始める方はもちろん、
すでに取り組んでいる方にとっても、
日々のリサーチ精度を高めるヒントが詰まった
内容となっておりますので、
ぜひ最後までご覧いただき、実践にお役立てください。
それでは早速、内容に入ってまいります。
「せどりで利益商品を見つけるコツ」
せどりを行う上で、初心者の方がまず意識すべき、
そして絶対に欠かすことができないポイントがあります。
それは、
「売れる商品を見極めて仕入れをすること」
です。
せどりは「安く仕入れて高く売る」という
非常にシンプルなビジネスですが、
そのシンプルさゆえに、
仕入れの判断を誤ると赤字になりやすい側面もあります。
具体的に意識すべきポイントは次の2つです。
1)仕入れ値より高く売れる商品か(利益が出るか)
2)そもそも売れる商品なのか(需要があるか)
この2つを満たす商品だけを仕入れることができれば、
赤字を出すリスクは大幅に減らすことができます。
しかし、実際にどうやって「売れる商品」を見極めるのか。
経験者であれば、過去の販売経験から
「これは売れる」
という感覚が身についてきますが、
これから始める方にとっては、
何から手を付ければよいのか
わからないことも多いかと思います。
そこで必要になるのが、
せどりにおける最重要工程とも言える
【リサーチ】
です。
リサーチとは、
「仕入れる前に、本当に売れる商品かどうかをデータで見極める作業」
のことです。せどりでは
「利益は仕入れの瞬間に決まる」
と言われるほど、
このリサーチ工程が成功のカギを握っています。
◆せどりのリサーチとは何をすること?
それでは、リサーチを行う際に
必ずチェックすべきポイントを
わかりやすく整理してご紹介いたします。
◆リサーチのチェック項目✓
1)需要があるか(売れるか)をチェック
→ 過去の販売履歴・ランキング推移から判断する
2)利益が出るか(価格差があるか)をチェック
→ 仕入れ値と販売相場を比較し、利益計算を行う
3)競合が多すぎないか(価格競争に巻き込まれないか)をチェック
→ 出品数や競合セラーの状況を確認する
4)回転率(売れるスピード)はどのくらいかをチェック
→ どのくらいの周期で売れているか、
月間販売数はどれくらいかを確認する
これらの項目を事前に確認することで、
「利益が出る商品」かつ「売れ残らない商品」を
効率よく見つけることができるようになります。
◆初心者がまず覚えるべきリサーチの種類(5つ)
1)ブランドリサーチ — 人気ブランドの売れ筋を調べる
(例:メルカリでブランド名→高い順で傾向を見る)
2)アイテムリサーチ — カテゴリーごとの人気商品を調べる
(例:おもちゃ・家電などで高値商品を把握)
3)セラーリサーチ — ライバルの売れ筋や戦略を学ぶ
(売れているセラーの出品一覧を分析)
4)相場判断リサーチ — 適正価格・利益を確認
(仕入れ値と販売相場の差をチェック)
5)出品時リサーチ — 売れる見せ方を研究
(タイトル・写真・説明文の最適化)
これらを組み合わせることで、
初心者でも「売れる商品」を
高い精度で見つけられるようになります。
◆実際に利益商品を見つける流れ(Amazon編)
ここからは、Amazonでの出品を例に
利益商品を見つける具体的な流れを解説していきます。
流れは以下の3ステップです。
1)出品したい商品がAmazonで出品可能かをチェック
2)仕入れたい商品が本当に売れる商品かを確認
3)仕入れ値との差額を確認し、利益が出るかを判断
それでは順番に見ていきましょう。
1)出品したい商品がAmazonで出品可能かをチェック
せっかく仕入れをしても、
Amazonで出品制限がかかっている商品だった場合、
出品ができず、
在庫を抱えてしまうリスクがあります。
Amazonでは、特定のブランドやメーカーの商品に対し
出品制限が設けられていることがあります。
これは「偽物の流通」や「不正な販売」を防ぎ、
購入者が安心して買い物できる環境を守るための仕組みです。
出品制限の有無は、
AmazonセラーセントラルやAmazonセラーアプリから
簡単に確認することができますので
必ずチェックしてから仕入れるようにしましょう。
※Amazonセラーセントラルとは、
Amazonで商品を販売する事業者向けの統合管理プラットフォームの呼び名です。
②仕入れたい商品が本当に売れる商品かを確認
「売れるかどうかは売ってみないとわからないじゃん」
と思われがちですが、
せどりでは過去のデータをもとに
高い精度で判断することが可能です。
そのために使うのが
<リサーチツール>
と呼ばれるものです。
「Keepa」や「ワカルンダ」といった
これらのツールを使うことで、
・週、月単位でどれくらい売れているか
・どのくらいの周期で売れているか
・どの価格帯で売れているか
・価格の上下動はどの程度か
といった重要なデータを確認できます。
これらの情報を知らずに仕入れを行うのは、
「地図を持たずに山に入るようなもの」
です。
ツールを活用することで、
ビジネスの成功率は大きく変わってきますので
必ず利用するようにしましょう。
◆代表的なリサーチツール
・Keepa(ランキング・価格推移)
・セラースケット/ワカルンダ(売れ行き・価格変動・利益計算)
・モノトレーサー(無料で売れ行きデータ確認)
これらで出品したい商品の情報を調べて
しっかり売れると確信できるものを
実際に仕入れるようにしていきましょう。
③仕入れ値との差額を確認し、利益が出るかを判断
最後に、仕入れ値と販売価格の差から
実際にどれくらいの利益が出るのかを確認します。
「セラースケット」の「ワカルンダ」には
利益計算機能が搭載されており、
Amazonの商品ページを開くだけで
代表的な売値をもとに販売手数料を差し引いた
“実際の振込額”
を自動で表示してくれます。
さらに、仕入れ値を入力するだけで
利益額・利益率を瞬時に計算してくれるため、
非常に効率よくリサーチを進めることができます。
これらを有効活用していくことで
リサーチから仕入れ、販売から売り上げまで
一括して把握することが出来るようになります。
では一体リサーチツールはどのように使えば良いのでしょうか。
それはまた今後お伝えしていきたいと思います。
本日はここまで。
気になった方はぜひご自身でも
リサーチツールについて調べてみてください。
いかに簡単にリサーチが出来るかがわかるかと思います。
今回お伝えした内容は、
せどりで安定して利益を出すための
“土台となる非常に重要な部分” です。
特にリサーチの精度は、
今後の成果を大きく左右する要素となりますので、
ぜひ今日の内容を参考にしながら、
少しずつ実践に取り入れてみてください。
また、せどりは知識を積み重ねるほど
「売れる商品が自然と見えてくる」ようになります。
最初は難しく感じる部分もあるかもしれませんが、
正しい手順を踏めば、
どなたでも着実にステップアップしていける分野です。
次回は、今回の内容をさらに深める形で、
◆せどりに使える主要販売プラットフォーム比較
など、より実践的で役立つ内容をお届けする予定です。
「どのプラットフォームで売るべきか?」というテーマは、
利益率や作業効率に直結する非常に重要なポイントですので、
ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。
それでは、本日の配信は以上となります。
次回の「せどりで稼ごう」シリーズ第6回も、
どうぞご期待ください。
引き続き、
皆さまの資産形成と生活向上のお役に立てる情報を
丁寧にお届けしてまいります。
また次回お会いしましょう。
【今日の豆知識】
◆中古商品のほうが利益率が高いことが多い
新品よりも中古のほうが仕入れ値が安く、
価格差が大きくなりやすいため、
実は初心者でも利益を取りやすいのです。
特に家電・ゲーム機・カメラなどは中古市場が活発で、
状態が良ければ高値で売れる傾向があります。
◆「限定品」よりも「定番品」のほうが安定して売れる
限定品は一時的に高騰しますが、
相場が乱高下しやすいのが難点です。
一方、日用品や定番家電などは
需要が安定しており、価格も大きく崩れにくいため、
初心者は定番品から始めるほうが安全です。
◆Amazonでは“回転率”が利益を左右する
月に10個売れる商品と、
月に1個しか売れない商品では、
同じ利益額でも資金効率が大きく変わります。
せどりは「どれだけ早く現金化できるか」が重要なため、
回転率の高い商品を選ぶと資金が回りやすくなります。
◆仕入れは「土日」よりも「平日」のほうが穴場が多い
土日はライバルが多く、
良い商品がすぐに買われてしまいます。
平日は競争が緩く、
値下げされた商品が残っていることも多いため、
意外と狙い目です。
◆価格差だけで判断すると失敗しやすい
「仕入れ値より高く売れる=利益」とは限りません。
Amazonでは手数料・送料・FBA費用などがかかるため、
必ず利益計算ツールで“実際の利益”を確認することが大切です。
◆同じ商品でも“セット売り”にすると利益が出ることがある
単品では利益が出ない商品でも、
2個セット・3個セットにすると相場が変わり、
利益が出るケースがあります。
特に日用品や消耗品はセット売りが効果的です。
◆仕入れ先は店舗だけでなく“家の中”にもある
実は、家に眠っている不用品が最初の仕入れになります。
ゲーム、家電、ブランド品、書籍など、
意外と高値で売れるものが多く、
リスクゼロで経験を積むことができます。
それではまた!