第2回【せどりで稼ごう!】今回は「販売までの具体的な流れ」をお伝えします。

こんにちは!
ソーシャルインベストメント らくらくチームの佐々木と申します。

らくらくチームでは、投資の元手を増やすための稼げる情報や、生活を豊かにするお役立ち情報などをお届けしております。

今回の配信では、以前投稿させていただいた【せどり】について、

「販売までの具体的な流れ」を見ていきたいと思います。

これを見れば、実際にせどりを始めるまでの流れが把握できます。
ぜひ最後までご覧ください。

※前回の記事もあわせて見ていただくと、より理解が深まります。

また、前回もお伝えしましたが、皆さんにこの「せどり」をオススメする一番の理由としては、「だれでも,どこでも,かんたんに」始められるようになったことです。

少ない資金で始められて、しっかりと成果が出るビジネスモデルです。
副業や投資の資金としても、非常に有効な方法です。
ぜひご活用ください。

「せどり」と「転売の違い」

「販売までの流れ」を知る前に、一般的にせどりとよく勘違いされるものに「転売」というものがあります。

「転売」と聞くと、ネガティブなイメージが浮かびませんか?

人気で希少性のある商品を買い占め、高く売るという、いわゆる転売ヤーと呼ばれる行為。
多くの方が混同しているせどりと転売行為は、実は根本的に違うものなのです。

まずはその「せどり」と「転売」の決定的な違いと、なぜネガティブなイメージが生まれるのか。
そちらを見ていきましょう。

せどりと転売の大きな違いは、「儲けの仕組み」にあります。

せどりとは、「価値ある商品を安く見つけること」で利益を生むことです。
対して、転売とは、「人気商品を買い占めて高く売りつけること」で利益を得ることです。

この違いは、同じようであって大きく違います。
もう少し細かく見てみましょう。

【せどり / 転売】

◆ 儲けの仕組み:安く仕入れること / 高く売ること
◆ 仕入れ方法:掘り出し物を探す / 人気商品を買い占める
◆ 販売価格:市場の適正価格 / 不当なプレミア価格
◆ 社会への影響:商品の流通を助ける / 品薄や価格高騰を引き起こす

このように、せどりが「価値の発掘」に重点を置いているのに対し、転売は「需要・利益の独占」に重点を置いています。
つまり、ビジネスモデルが持つ意味合いが全く違うのです。

では、せどりが持つネガティブなイメージの正体は一体なにか。
それは、一部の悪質な転売による迷惑行為と混同されていることから生まれています。

人気商品を買い占め、本当に欲しい人の手に届かない。
さらには、その商品を法外な値段で売りつける。
このような行為が悪質なイメージを生んでいる原因です。

しかし、これはせどりではありません。

本来せどりとは、「市場に埋もれた商品を必要とする人に届ける」というビジネスモデルです。
転売とは違い、ルールとモラルを守ることが、長期的な成功へ導くのです。

さて、ここまででせどりと転売の違いがわかったところで、実際のせどりの始め方を見ていきましょう。

せどりの始め方【販売までの流れ】

STEP1:アカウント登録(Amazon、メルカリ等)
STEP2:販売商品をリサーチする
STEP3:仕入れ先を決める
STEP4:検品・梱包・発送準備
STEP5:商品が売れたら、発送

せどりには様々な種類がありますが、基本的な流れは一緒です。
それではSTEP1から具体的に見ていきましょう。

【STEP1:アカウント登録】

まずは、せどりで商品を販売するプラットフォームのアカウント登録を行います。
代表されるプラットフォームには、
・Amazon
・メルカリ
・ヤフオク
・ebay
などがあります。

前回1/2の配信で実例をご紹介していますので、そちらもご参照ください。
ご自身に馴染みのあるプラットフォームで始めても良いかもしれません。

【STEP2:販売商品をリサーチする】

せどりでは、ユーザーに需要のある商品を選び、仕入れるのがコツです。

自分が仕入れようと思っているジャンルをリサーチし、
・今何が人気があるのか。
・売れ筋商品はなんなのか。
それらをチェックしましょう。

初心者の方は、
・アパレル
・家電
・日用品
・おもちゃ・ホビー
などのジャンルがオススメです。

【STEP3:仕入れ先を決める】

仕入れる商品が決まったら、楽天やAmazon、その他オンラインショップなど、商品の仕入れ先を決めていきましょう。
仕入れ先は一つでなくて構いません。

せどりの基本は「安く仕入れること」ですので、どの仕入先が安く仕入れられるのか、商品ごとに見てみてください。

また、最初から大量に仕入れると売れ残りのダメージも大きいものです。
「少量&低単価」の商品から少しずつ、量・単価を上げていくのが良いかと思います。

【STEP4:検品・梱包・発送準備】

検品・梱包作業を行い、商品の発送準備を行います。

始めは経験のため、検品・梱包から発送までを一通り経験してみると良いでしょう。
規模が大きくなってきた場合は、代行や外注化も可能です。

【STEP5:商品が売れたら,発送】

商品が売れたら、丁寧かつ迅速に発送しましょう。
あとは同じように作業を繰り返すだけです。

資金繰り,在庫管理を徹底し、どんどん規模を大きくしていきましょう。

せどりを始めるのに必要なもの

1)仕入資金

商品を仕入れるための資金。
3万円〜10万円程度。
低単価から始められるので、資金は少なくてもOK。

2)スマートフォン・パソコン

販売にあたり、Amazon・メルカリなどを利用するのに必要。

3)梱包資材

商品を発送する際の資材。
段ボール・紙袋・封筒などに加え、ガムテープ・セロハンテープ・クッション材など、必要に応じて揃えましょう。

4)ハサミ・カッター・メジャー・はかり

梱包・発送の際に必要なもの。

5)プリンター

宛先を印刷するもの。
コンビニでのコピーでも可。

せどりでオススメの商品ジャンル

■ 本・雑誌・CD

低リスクで始められる王道ジャンルです。
古本屋・リサイクルショップなどで安価で仕入れられ、メルカリ・ヤフオク・ラクマなど、フリマアプリでも簡単に販売出来ます。

レアな商品を見つけられることも多く、偽物のリスクも低く、違法性もそれほど心配ありません。
単価は低めなので、それなりに数を売らないと大きな利益にならないという点もありますが、始めやすいジャンルです。

■ ゲーム・ホビー・トレカ

こちらは趣味や専門知識を生かせるジャンルです。

ここ近年では、古いゲーム・ホビー、トレカの人気急騰しており、高値で売れることも珍しくありません。
手始めに、家にある昔のゲームやおもちゃなどを売ってみるところから始めてみても良いかもしれません。
思わぬ価格で売れるかも!?

■ 家電

安定した需要が見込め、利益単価も大きいジャンルです。

家電は人気ジャンルであるため、量販店やオンラインショップでセール品や型落ち品を安く購入することで利益が望めます。
ただし競合他社も多いので、安値戦争(企業間で価格を引き下げて競争する状態)に巻き込まれる可能性もあります。

また注意点として、PSEマークのない家電製品を販売することは違法にあたる可能性があります。
仕入れの際には、安全基準を満たしているかを確認することが重要です。

■ アパレル・ファッション

アパレルせどりは、トレンドの波を掴むことで安定して稼ぐことの出来るジャンルです。

セカストやトレジャーファクトリー、ブックオフなどのリユースショップで安く仕入れ、メルカリなどで売るという流れですが、いまどんなファッションが人気なのかを知っておくとやりやすいです。

また、シーズンオフに安くなっている商品を仕入れておき、需要が高まる時期に販売するという流れが利益を出やすいです。
このジャンルの注意点は、ブランド品の偽物があることです。

特に高値で取引されるハイブランド品は偽物が多いので、知らずに販売して問題になってしまうということも考えられます。
高値な商品は、しっかりとした目利きも必要なジャンルでもあります。

■ キャラクターグッズ

いわゆる有名キャラなどを扱うキャラクターグッズせどりですが、イベント限定品・一番くじの景品などがメルカリなどで高値で売買されているので、皆様もイメージしやすいのではないでしょうか。
有名なキャラクターなどが多いジャンルなので、わかりやすさもメリットかもしれません。

しかし、いわゆる海外製の偽物や海賊版なども多いので、違法な商品を扱わないよう注意しましょう。

以上、本日は販売までの流れやオススメジャンルについて紹介してきました。
ご自身が普段から使っているプラットフォームや、馴染みのあるジャンルでせどりを始めてみるとやりやすいかと思います。

次回は、せどりで利益を出すための実際のリサーチ術や仕入先などについて詳しく見ていきます。
お楽しみに!

【今日の豆知識】

「江戸時代にも似た商売が存在した・・・!?」

江戸時代にはすでに、古書の価値を見抜いて売買する「古書肆(こしょし)」という商売がありました。
当時は印刷技術が未発達で、希少本の価値が高かったため、“価値の差を見抜く”ことが商売の核心だったのです。

こちらが現代のせどりの原型と言われています。
つまり、せどりは昔からある由緒正しいビジネスモデルなのですね。

それでは、また次回お会いしましょう!