大損から学んだ「やってはいけない投資」

こんにちは、
ソーシャルインベストメントの
株式担当「琥珀」です。

いつもnoteを
お読みいただき、
ありがとうございます。

相場を長く見ていると、
「上手な人」は
たくさんいます。

でも、
本当に強い人は

「失敗から学べる人」

だと感じます。

今日は、
私自身の経験も踏まえて、
大損から学んだ
やってはいけない投資
についてお話しします。

料理でも仕事でも、

「これはやると失敗する」

というポイントを
早めに知っておくと、
上達が早くなります。

投資も同じです。

勝ち方を知ることも
大切ですが、
その前に

大負けする型

を知っておくこと。

これが、
資金を守るうえで
とても大事です。

◆ 大損は突然起きるようで、実は準備されている

大損というと、
何か特別な出来事で
起こるように
感じるかもしれません。

確かに戦争や
自然災害など、
想定外の事情で相場環境が
暴落することはあります。

ですが実際は、
ある日突然というより、
小さな判断ミスが
積み重なって
起きることが多いです。

たとえば、

・調べずに買う
・勢いだけで入る
・ポジションを大きくする
・自分の都合で考える

こういったことが
少しずつ重なって、
最後に大きな損失として
表に出てきます。

つまり大損は、
その日の失敗ではなく、
それまでの姿勢の
結果でもあるんですね。

◆ やってはいけない投資①
 「うまくいっている時に自分を過信する」

これは本当に
危険です。

数回うまくいくと、
人は

「自分は分かってきた」

と思いやすくなります。

もちろん、
自信は必要です。

ですが、
自信が過信に変わると、
確認が雑になります。

・本来なら見送る場面で入る
・いつもより大きく張る
・根拠が薄くても強気になる

こうして、
一気に崩れます。

私自身も、
うまくいっていた時期ほど
判断が甘くなっていた
経験があります。

勝っている時ほど、
自分を疑う。

これは
本当に大事です。

◆ やってはいけない投資②
 「話題性だけで買う」

世の中で
注目されている銘柄は、
どうしても
魅力的に見えます。

SNSでも話題。
ニュースでも話題。
周りも盛り上がっている。

こういうときは、
自分だけ
乗り遅れているような
気持ちになります。

ですが、
話題になっている時点で、
すでにかなり
買われていることも多い。

つまり、

注目度が高い=安全

ではありません。

むしろ、
期待が先に
膨らみすぎていることも
あります。

「みんなが買っているから」

で入る投資は、
自分の判断を
放棄しているのと同じです。

◆ やってはいけない投資③
 「自分の都合で株価を見てしまう」

これは
多くの人が
やってしまいます。

たとえば、
自分が買った価格を
基準にしてしまう。

「ここまで戻ってほしい」
「買値までは戻るはず」
「ここで売るのは悔しい」

でも、
株価は
私たちの都合では
動いてくれません。

市場が見ているのは、
買値ではなく
今の需給と期待です。

自分の願望を
チャートに
乗せ始めた時点で、
判断は崩れます。

市場を見る。
自分の気持ちではなく、
市場の動きを見る。

これを忘れると、
投資は
どんどん苦しくなります。

◆ やってはいけない投資④
 「一発で取り返そうとする」

大きな損失のあと、
人は
取り返したくなります。

これは
自然な感情です。

ですが、
この感情のまま
次のトレードをすると、
たいてい
うまくいきません。

焦って入る。
ロットを大きくする。
いつもならやらない
勝負をする。

こうして、
損失がさらに
広がっていきます。

取り返そうとする気持ちは、
たいてい
判断を早くします。

でも相場で必要なのは、
早さではなく
正しさです。

一回で戻そうとしない。
まずは
平常心を取り戻す。

これが大切です。

◆ やってはいけない投資⑤
 「自分に合わないやり方を続ける」

短期売買が
得意な人もいれば、
中長期で
力を発揮する人もいます。

にもかかわらず、
周りに影響されて
自分に合わない
やり方を続けると、
無理が出ます。

たとえば、

・本当はじっくり型なのに
 短期で回そうとする

・本当は慎重なのに
 派手な値動きを追う

・本当は少額向きなのに
 大きく勝負してしまう

こうしたズレは、
最初は小さくても、
後から大損として
返ってきます。

投資は、
勝てる方法を探す前に、
自分に合う方法を
見つけること が
大切です。

◆ まとめ

大損から学んだ
やってはいけない投資は、
次の5つです。

・勝っている時に過信する
・話題性だけで買う
・自分の都合で株価を見る
・一発で取り返そうとする
・自分に合わない手法を続ける

大損は、
運が悪かったから
起きるとは限りません。

多くの場合、
考え方や姿勢の
どこかに
無理があります。

だからこそ、
失敗を振り返ることには
大きな意味があります。

勝ち方を学ぶ前に、
負け方を知る。

これが、
長く相場で
生き残るための
土台になります。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。