初めまして。
ソーシャルインベストメントの
株式担当「琥珀」と申します。
今回から、このブログを通じて
株式投資に役立つ実践的な情報を
定期的にお届けしていきます。
私の投資経験は約20年。
日本株を中心に売買しており、
中長期のスイングトレードを得意とします。
また、私は株式スクールの運営事務局にて
手法開発や運営サポートも担当しています。
これまでリーマンショックやコロナショック、
大きな相場の荒波を実際に経験しました。
損失を抱えた苦しい時期もありましたが、
そこから学び続けてきたことで、
今は「安定して勝ち続ける」ための
自分なりの型を確立できています。
投資の世界では、
「どんな銘柄を買うか」
ではなく、
「どういう考えで銘柄を選ぶか」
が勝敗を分けると強く実感しています。
この記事では、そうした経験に基づいた
「思考の型」をお伝えします。
そして今後は、私だけでなく、
他のトレーダーや運営サポート講師からの
配信も予定しています。
複数の視点から得られる学びは
きっと皆さんの投資に役立つはずです。
今後の配信もぜひ楽しみにしていてください。
初回なので、少しだけ
“軽い雑談”から入らせてください。
12月といえば、相場の世界では
「一年の総仕上げ」
という
独特の空気がありますよね。
街中ではクリスマスの音楽が流れ、
忘年会や仕事納めの準備で
目まぐるしく過ぎていく季節ですが、
株式市場も同じように
独自のリズムを持っています。
ご存じの方もいると思いますが、
12月は
“配当再投資の買い” や
“ドレッシング買い” が
入りやすい時期でもあります。
「一年間持っていた銘柄の評価を
最後に少しでも良く見せたい」
という投資機関の動きが出たり、
配当を受けた投資家が
その資金を再投資したり。
まるで年末に大掃除をして
“きれいな部屋で新年を迎えたい”
と考えるのと同じように、
市場も12月は整理整頓が行われるのです。
とはいえ、年末は
値動きが軽くなる銘柄も多く、
意外な動きが出たりします。
そんな一年の締めくくりの時期に
このnoteを読んでいただけるのは
とても嬉しく、
「ここから一緒に成長していけたら」
という気持ちでいっぱいです。
それでは
「明日上がりそうな銘柄を探す思考法」
をご紹介させていただきます。
◆【ステップ1:市場全体の流れを読む】
まず確認するのは「相場全体の流れ」
例えば、前日の米国株が大幅高なら、
翌日の日経平均もプラスで始まりやすい。
また、為替が円安方向なら輸出株に追い風、
円高なら内需株に資金が入りやすい。
ここでは難しく考えず、
「明日の相場は強気・中立・弱気のどれ?」
とシンプルに整理するのがコツです。
相場全体が「強気」と判断できれば、
積極的に銘柄を探すステージに進みます。
◆【ステップ2:強いセクターを見極める】
次に見るのは
「どの業種に資金が集まっているか」
です。
これは業種別株価指数値上がり率や、
出来高ランキングを見るだけでOK。
例えば、昨日半導体関連が大きく買われた
なら、その流れは翌日も続くことが多いです。
ここで覚えておいてほしいのは、
「強い銘柄にさらに資金が集まる」
という投資の鉄則です。
弱い銘柄が突然強くなるより、
すでに注目されている銘柄が翌日も
買われるケースの方が圧倒的に多いのです。
◆【ステップ3:チャートで銘柄を絞る】
最後に個別銘柄のチャートを確認します。
初心者の方は「チャート=難しい」と
思いがちですが、見るべきは3つだけ。
①上昇トレンド中の押し目
②長いもみ合いを上抜けた直後
③出来高を伴った大陽線
特に
「②もみ合い上抜け+③出来高増加」
は
翌日の大きな上昇につながることが多く、
このパターンで翌日に+5~10%の
利益を取れることもあります。
チャートは難解な分析よりも、
「シンプルに強い形を探す」
方が実践的です。
エントリータイミングとしては、
翌日の朝一(寄付き)か、
市場が開いてからの任意の位置です。
◆【条件がそろわない日は…?】
ここまで読んで
「条件がそろわない日はどうすればいいの?」
と思った方もいるでしょう。
答えはシンプルです。
「見送る」
実はこれが一番大事なルールです。
無理にエントリーした結果、
「やっぱり下がった…」という失敗は
誰しも経験します。
私も昔は「せっかく時間をかけたから」
と入ってしまい、損失を増やしたことが
数え切れません。
でも、勇気を持って「今日は入らない」と
判断できるようになってから、
成績は大きく改善しました。
◆【まとめ】
明日上がりそうな銘柄を探すには、
1)市場全体の流れを読む
2)強いセクターを見極める
3)チャートでタイミングを絞る
この3ステップを習慣化するだけで、
トレードの精度は大きく変わります。
特に初心者の方は、まずこの流れを
毎日のルーティンにすることから
始めてみてください。
【次回予告】
次回は、
「私がガチホしている5銘柄とその理由」
をご紹介します。
「どんな理由でその銘柄を選んだのか」
リアルなプロセスをお見せしますので、
ぜひ楽しみにしていてください。
それでは、明日も良いトレードを!